IT specialist program to promote Key Engineers as securitY Specialists

大阪大学

科目名

講義内容

担当教員(所属・役職)

開講時期 / 単位

情報技術と倫理

情報技術と社会との関わりにおける諸問題を、特に倫理との関わりにおいて述べる。また、情報技術に関わる職業に従事する者がもつべき倫理観についても述べる。
技術全般並びにマルチメディア工学分野、情報システム工学分野と倫理との関わりについて学んでいく。

藤原 融(同大学大学院情報科学研究科・教授)

武内 良典(同大学大学院情報科学研究科・准教授)

中西 通雄(大阪工業大学情報科学部・教授)

1学期 / 2単位

情報ネットワーク学基礎論

ネットワークにおける基本技術や最近の技術事例を横糸に、理論的解析やシミュレーション技法によるシステム性能評価を縦糸にした講義を通して、情報ネットワーク学の基礎を習得する。

同大学大学院情報科学研究科全教員

2学期 / 2単位

情報ネットワーク経済学

講義を通じて、情報ネットワークと経済学、政策との関連を理解する。また、近年の情報セキュリティ意識の高まりを受け、経済学の観点から情報セキュリティにかかるコストについて議論する。
1.市場経済のメカニズム、2.経済システムと厚生、3.規制経済学、4.情報経済学、5.マクロ経済と情報通信、6.情報セキュリティと経済学

新井 圭太(近畿大学経済学部・准教授)

東野 輝夫(同大学大学院情報科学研究科・教授)

山口 弘純(同大学大学院情報科学研究科・准教授)

1学期 / 2単位

情報セキュリティ

暗号理論など情報セキュリティの基礎について講義する。
基礎数学として、確率論、初等整数論のうち必要なことについて、また、暗号理論に関して、対称鍵暗号、擬似乱数、公開鍵暗号等の基礎概念について学んでいく。

藤原 融(同大学大学院情報科学研究科・教授)

石原 靖哲(同大学大学院情報科学研究科・准教授)

1学期・隔年開講 / 2単位

コンテンツセキュリティ

認証技術や電子透かしなどコンテンツセキュリティの基礎について講義する。ディジタルコンテンツを保護するための基礎概念・技術を解説・紹介する。適宜、基礎数学として、確率論や初等整数論のうち必要な内容を講義する。授業で扱う主な項目は以下の通りである。
1. コンテンツセキュリティ概論、2. 認証技術、3. データベースセキュリティ、4. 電子透かし、5. コンテンツ配信法

藤原 融(同大学大学院情報科学研究科・教授)

石原 靖哲(同大学大学院情報科学研究科・准教授)

1学期・隔年開講 / 2単位

マルチメディアネットワーク

ネットワーク利用のマルチメディア化に伴う様々な問題を指摘し、解決策としてのリアルタイムスケジューリング、リアルタイムプロトコルなどの基盤技術を解説する。さらに、それらの基盤技術が映像配信、IP電話などの応用にどのように展開されているかを解説する。マルチメディアネットワーク特有のセキュリティ課題と解決技術、モバイル系マルチメディアネットワーク特有の課題と解決技術についても解説する。授業で扱う主な項目は以下の通りである。
1. マルチメディアネットワーク基盤技術(資源割当、マルチメディアプロトコル、QoS)、2. マルチメディアネットワーク応用技術(マルチメディアネットワークのセキュリティ、映像配信、IP電話、モバイルマルチメディア)、3. マルチメディアネットワーク設計演習

中野 博隆(同大学サイバーメディアセンター・教授)

若宮 直紀(同大学大学院情報科学研究科・准教授)

2学期・隔年開講 / 2単位

情報ネットワーク設計論

性能評価のためのネットワークシステムのモデル化と、数学的解析手法やシミュレーションによる評価手法について講義し、情報ネットワークの設計手法、構築手法を明らかにする。

中野 博隆(同大学サイバーメディアセンター・教授)

若宮 直紀(同大学大学院情報科学研究科・准教授)

1学期・隔年開講 / 2単位